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2017年8月 8日 (火)

「ZEBRAONE」LIVE@S.O.R.ra」

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これはオープニングでの「千の夜と一つの朝」の時のものです。「ELLIS」の最大のヒット曲で30万枚売れました。

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そのお二人近藤洋二さんとエリさんです。作曲は近藤さん、作詞はエリさんです。

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今回の「ZEBRAONE」はエリさんと鈴木雄大さんのユニットです。LIVEメンバーとしてバンド形式になっています。パーカッションはMac清水さんです。

Zebramac1

この方がMac清水さんです。

8月6日、終戦の日ですね。一番早く予約したのでエリさんの真ん前2mの席でした。ドラムではなくパーカッションですが雄大さんの繊細かつリズミカルなピアノやE・ギターに乗ってのかなりロックを感じたエリさんのボーカルでした。雄大さんも歌われましたが彼はロックシンガーソングライターです。

2017年7月29日 (土)

孫娘が今日で2歳になりました。

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オシャレしてるMちゃんです。

Mayu73


普通に夏のTシャツを着てるMちゃんです。

Mayu74


「あたちも夏は暑いでしゅ。でも2年前の今日産まれてきたのでしゅよ。練馬区の病院でした。

2017年7月 2日 (日)

あのカツさんの「DAY TORIPPER」@ワーズカフェ LIVE

11月19日の土曜のこの日多くの名曲を演奏し、歌われました。その中で一番感動したのは初めて聞く「DAY TORIPPER」でした。

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従って、今はこの曲についてのみ書きます。超プロでいらっしゃるからまだまだ違う曲も出てくるでしょうが、これぞ「アート」と感じたものでした。ご本人は歌われません。全て楽器が歌いました。

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メインの強弱に加えてジョンとポールの歌い分けも表現されてました。ジョンが中心になる場面や二人が重なる場面等、復元されるのではなくインストとして「曲の全て」をご自身のスタイルでの表現でした。当然ウクレレでのロックですが、凄いテクを目の前で聞けました。原曲を聞きながら書いてます。カツさんのこの日、この曲はウクレレが歌ったものです。かなりアップテンポでしたが、繊細な音で原曲にはない乗りの音まで演奏されました。。実際に原曲にはない「Oh yea」といった細部すら聞こえてきました。またもっと長く書きたいです

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くどくアップテンポの中での小さな音で「Oh yea」と僕には聞こえてきました。こんな「DAY TRIPPER」は初体験です。ヴォーカルのない楽器に歌わせるのはカツさんならではでしょう。

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次の7枚目のアルバムに所収とも言っておられました。B4もこんな形で後世に残るとは予想もしてなかったでしょう。僕の感性ではヴォーカル抜きに残されるこの曲の最高の形だと思っています。

ちょっとこの日のLIVEの中で「書かずにいられない」感じにさせた凄い「ウクレレソロ」でのロックでした。

カツさんの「今後の変化」とは

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昨日のLIVEで購入した「perfect circle」のリリースが昨年11月の末でもう自作の制作の準備をされているとのこと。ソロアルバムも凄いペースです。

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ビートルズにぞっこん入れ込んでおられるのはMCでもよく理解できます。前から「与作」等彼の解釈での演奏の凄さは当然解っていました。B4が「サージェント・ペパーズ」あたりから組曲としてアルバムを作り始めたのは周知ですが、「ピンクフロイド」同様1枚ごとにプログレッシブでした。カツさんがソロとして変化を求められるのも当然です。Imgp1529


元来自作の「カノン」での前衛的要素も持っておられました。僕の独断かも知れないですが、「ウクレレ曲はどうしても家庭曲的に健全性が強すぎる。善悪の問題ではなく」と言っておられます。そこで人間性を深く表現するための「エロス」的要素を大真面目に取り入れようと感じておられるのではないでしょうか。美学としての「エロス」です。

Katzin


それと「子供バンド」でのロック的要素の進化だけでなく「譜面上」のLIVEでなく、フリーJAZZ的なアドリブ要素も強い方です。「そういったJAZZYな自由な演奏での聞く人との自由な対話性を強く前面に出したい」との変化です。

本当に独断ですので、「それは違う」というご意見にも僕は素直に話し合いたいです。この「帽子の変化」と「B4」の曲へのご自身のLIVEでの多様性について、僕はそう感じています。

2017年6月25日 (日)

オマージュA

2016年6月25日

「オマージュ A」-妻に

遠くまで行こうね 二人で遠くまで
交わした君はもういない
近くて遠い海にいる...
二人の絵はまだまだだよ
二十歳の言葉はむなしく響くだけ?
海は広くて深すぎるよ
まだ僕らの言葉は若いじゃないか
遠くまで行くと言った二十歳のとき 二十歳の言葉はまだ若い
僕は今でも膝をかばって歩いているよ
揺れて遠くまで 揺れて揺れて遠くまで
揺れて揺れて遠くまで
かすんで見えない遠くまで歩むよ君との約束だからね
ブルージーンと皮ジャンパー
歌えないなら口笛吹いて 今日も歩いているよ見えない遠くへ向かって
見えない遠くへ 眼鏡をかけて・・・
君という名の 海という名の眼鏡をかけて・・・
-
君は今でも台所の格子越しに見る夕焼けが好きかい?
あのころ見てた夕焼けだよ あのころの・・・

僕は今日も一人で歩いているよ
揺れて 揺れて水灯りまで・・・

2017年5月23日 (火)

POEM「南の島」

「南の島」
                by KEN-SAN

南の島には広い海があるという
広い広い海があるという...
ココナッツ色の三本の海を流れる川
ジャズの聞こえる川が ラテンの聞こえる川が ため息の出る川が

木陰に憩えば風吹いて 運んでくるよ木の香り
三つの影が歌うのは
「二人は一雫」と恋の歌
「誘惑のガブリエル」と愛の歌

突然アリを見つけたら「ルンナ」と優しく声をかけ
「I LOVE YOU」と甘い声

ウクレレに聞いてみたいよ愛の心を
大きく広い愛の歌を

海を流れる川がある
川というのは三本の愛 そして三つのファンタジー?
川というのは弦の色?
一本足りない弦の昼そして夜?
そんな時もあるよね生きているのだから

そんな日には手を叩こう みんなでみんなで手を叩こう
海に向かって手を叩こうコードを押さえて手を叩こう
愛がアイだと解るまで 恋がコイだと解るまで
そしてウクレレに聞いてみようよ もう一度
こんもりまあるい闇のこと 深くて暖かい木の中のことを
海を流れる三本の川の深さを 一本の弦になるまで聞いてみよう
深い闇が見えるまで 闇の暖かさを掬うまで

いつの間にか私はナッツを一粒噛んでいた

2017年4月 9日 (日)

僕が20代に書いた「歌詞」です。

「そして9月」    BY    KEN-SAN

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そして9月今日からは秋、

夏の終わりを告げるように恋人たちが

街にもどってくるわ一夏の思い出を素肌に焼き付けて

恋人たちが街に帰ってくるわ。

いつものお店じゃ「MissYou」ミックは今日も歌っているのに

だけど9月今日からは秋

少しやつれたあなたの背中 少し日焼けした二人の部屋

昨夜こぼしたコーヒーに突然見つけた深い秋

白い湯気の向こうで愛の壊れる音がしたわ

テーブルクロスになじんだ傷はあの日落としたアンニュィのタバコ

夏の疲れを癒すように夏の汚れを落とすようにあなたはさりげなく秋という名の香りをつけて 行ってしまうのね

季節を置き去りにしたままで あなたは出ていくのね私の向こうへ

窓にはあなたのクロップド 色褪せた時を刻んでゆれている

夏の終わりを告げている

そして今日から私はひとり なじめぬ風に涙して

伸びたレイヤーといている

のびたシャギーをといている 

2017年4月 2日 (日)

エリさんの「自然」について・・

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この「ワーズカフェ」はエリさんの関西でのホーム会場です。「MM喫茶店」が始めに歌い友人のテレジアさんもゲストで歌われます。パーカッションのロベルトかじやさんもよく参加されます。昨夜特に印象に残ったのはマドンナの「ララ・ボニータ」~凄くメロディアスです。CD「ひつじ雲」からのタイトル曲、「パジャマパーティ」、「CNILDHOOD」、そして5月にリリースされる鈴木雄大さんとのユニット「ZEBRA ONE」の二枚目のアルバムからの「スプラッシュ」です。

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先に「スプラッシュ」について。曲は雄大さん、歌詞はエリさんでヴォーカルは2人です。顔見知りの方といつも最前列で聞いてるLIVEですがこの曲のロック調のパーカッションと歌、エリさんのウクレレの弦が心配になるほどの激しい演奏にクギ付けになりました。凄い演奏でした。打楽器が一番必要な曲と受け止めました。

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CD「ひつじ雲」の曲はファンはみんなご存知でしょう。「パジャマパーテーィ」は可愛い表現をされてるのですが結構その可愛い色気のある内容です。”パジャマはジャマ/ねえキスして・・”とさりげなくです。

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で、昨夜「CHHLDHOOD」での「3歳以前の愛の記憶を覚えていないので、想像的に再現したくて・・」というMCにかなり触発されたと僕も書きました。布団にくるまれて眠っているときの究極的な安らぎとか・・。Imgp1310

そういった感性の産物を言葉にするのは難しいです。僕が30代に書いた「月~ルナ」という詩を思い出しました。根に共通点があるというだけですが、部分的に引用して到底音楽にかないませんが、僕なりのこの曲への感想としたいです。覚えてる詩の部分的な引用です。--

「月~ルナ」    by KEN-SAN

夜の静寂(しじま)をついて赤い一条の悲鳴が走る

甘美な苦痛に傾く母さんの髪

遠いふるさとにはいつでもいつでも赤い花が風に揺れていた

ゆ夢ににみた と遠いふるさとだ ああの海だ

凪だ 引き潮だ

-

父の外套がくびれて落ちる

さめざめとさめざめとさめざめと昇る斧の月

俺の眼球を穿つ

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この詩は同人誌に書いたものでなぜか「詩集」に入れてないです。本当に記憶のままに書きました。何が「エリさんの自然と繋がる」と言われそうですが、エリさんの創作には「凄くご本人の価値観が見えてくる」と少し強引ですが言っておきたいです。楽器音痴ゆえ音楽論?はいつも感性的になります。「認識」で書けるものではありませんから。

2017年3月 8日 (水)

TABARUさんの「Emotion」

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今4度ほどこの11曲入りのフルアルバム「Emotion」を聞いています。今まではバラード系のものを中心に歌われていましたが、今回は表題の「Emotion」、6曲目の「Moving on」、10曲目の「Perfect day」と3曲アップテンポな曲を歌われています。その分メリハリが効いた1枚

になっています。

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この帯には「新たな一歩、自分らしくある為に・・」と書かれています。歌詞は今までと同様にご本人の作です。一番アップな「Emotion」ではデジタルドラムがリズムを刻み、表現もどこかテクノな感じです。

逐次歌詞を引用するより僕の印象しか書けないのが音楽論ですから、個々の聞く人が別の感じ方をされるのも当然です。今回のフルアルバムでは「組曲」のように感じました。テーマは「愛の消失と、それを回顧しての不安や悲しみ。でもそのアンニュイからの辛い新たな一歩の踏み出し」といった心性を色濃く感じました。Tabaru1


これは1枚目のアルバムです。バラードでの表現が実に長けた表現をされるTABARUさんです。大人っぽいアンニュイを主に表現された内容だと記憶しています。

「アップテンポな曲」=前に一歩踏み出す力と単純には言えないですが、今回の「組曲」に関しては、かなりその要素が強いとは感じます。絶望に沈んでるときにアップテンポな日常を送るのは難しいものです。自身の日常生活を顧みてもそうです。

かなり前に一族でヤマハ系の嬬恋に出かけて楽器音痴の僕もデジタルドラムで遊んだ経験があります。テクノに向いてる音がしました。Tabaru2


これは2枚目のものですが、JAZZYな表現も込めてのトータルにはバラードで恋愛の機微が表現されていると昨日聞き返して感じました。そういう「深さ」も当然表現されますが、やはり今回のメリハリ系が好きです。共に歌詞カードにサインを頂いています。嬬恋ではみんなでゴーカートもしました。吉田拓郎の大コンサートの写真も大きく飾ってありました。//今回のアルバムに近い嬬恋を思いました。男女間のことで悩んでる若者を「どこかで勇気付ける一枚」としての要素もある「Emotion」でもあると感じました。

2017年3月 4日 (土)

理屈ではない「音楽」・・2年半ぶりの庄野真代さんのLIVE

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昨日の写真です。実は昨年11月にWIN7がウィルスにやられて前のブログに使った写真以外は全てなくなってしまいました。が、一部DVDに保存してました。

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まだ「浜田山~ず」バックが固定してたころの梅田JEAUJIAでの店内LIVEのものです。2001年リリースされた「タイムトラベラー」が2枚あり、3枚目を準備されてたころです。僕も本当に若かった?wこの梅田から東京江古田の「新潟支援LIVE」にも出演され、「山越村」への支援CDを出されバンドとともに現地に音楽を届けに行かれました。15


これもJEAUJIAでの写真です。加藤実さんはこの「タイムトラベラー2」でピアノを担当されてました。

NPO「国境なき楽団」が90年代に「セプコン」等の本格的な活動を始めたころです。音楽は感性の産物で「音楽の世界に聞き入っている間は被災の現実を忘れることができる」と僕もサポートだけはしてました。-

今は社会人入学を始められた法政大で準教授として教える立場です。只僕も何度かトークショーに行きましたが、ご自身の足で積み上げてこられた「経験を語る」的なものは聞く方にも身体で受け止める感じで、同じ目線の高さで聞きやすいものです。現実の内容がどんなに重くてもです。

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これはリハ風景で最近亡くなられた渡辺茂さんもベースを弾いておられます。

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昨夜も話された「リミニッセンス」という自己カバーも含めた女性歌手、と男性歌手の「不幸への向かい方」の話はよく語られます。女性はリセットしてるが男性は「上書き的」で未練をもってこだわっていると。あくまで音楽でその世界の主人公になって歌ってみて解ったこととしてです。まあ僕も過去から逃げられないでいる一人ですが。

最近次女夫婦が1歳半の孫娘を連れて近くはないものの「関西」に帰ってきました。そのことをFBにもコメントを頂き、声までかけて頂いた真代さんとマネージャーには心から感謝しています。「論」等は別の機会にしたいです。

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