無料ブログはココログ

ケンちゃんのお気に入りリンク集

« 2009年4月 | トップページ | 2009年6月 »

2009年5月30日 (土)

娘が消えた??

Dsc02304 Dsc02305 Dsc02306

またなぜか不鮮明な写真で申し訳ないです。本日PMに娘の荷物を全部引越し屋さんが片付けて、西宮北口の方へ運びました。約八畳分だと思いますがベッドと机、本棚がなくなるとかくも広く感じるものでしょうか?これは在京の長女の部屋に足を置いて撮った感じでもないですね。

こちらが次女の部屋でした。長女の部屋にはまだベッドも本棚もミニコンポもありますが。まあ築後20年にしてはしっかりしてると思います。いずれにせよ8時前に帰宅して、寝つきは悪いようですが、10時には寝ていました。手際よく荷物もまとめ、阪急の西宮北口駅から徒歩3~4分の適度な1DKマンションを探してきました。

すべて「25歳になれば自活を」という妻の教えのとおりです。フィアンセが東京勤務ゆえまだ結婚してませんが、結婚預金を増やすより妻の教育方針に従ってというところです。まあ、そう遠くない日に嫁ぐ娘ですから、父親も子離れして娘の将来のためにという当然のことですね。妻も22歳の誕生日前には東京からこちらへ来たのですから。3月11日という妻の誕生日に芦屋市役所に結婚届けを出しました。~僕と妻の場合。

言葉のない部屋

深い暗転の底にしずむ窓辺の夜気

~なんて詩を載せるつもりはありません。週末には可能な限り共に外食します。メールも毎日送ります。阪急電車に乗れば10分と徒歩の3~4分の距離なんですから。

スコット・ウォーカー~J・ブレルの影響を受けた歌手~

Dsc02302 Dsc02301 Dsc02303

これはLPレコードを撮ったのですがハレーション他で不鮮明ですみません。僕の世代の方はご存知でしょうが、40代の方はどうでしょう?BEATLESも現役でしたから。今も続いてる音楽雑誌「MUSIC LIFE」などで3人のグループ「ウォーカー・ブラザーズ」として僕が高校の頃絶大な人気を誇ってました。カバー曲「ダンス天国」、自作の「孤独の太陽」などが大ヒットしたものです。来日して浅草を散歩していて学生服~昔の黒にメタルボタンの~が彼の目に止まり、TV「11PM」でそれを着て歌ってました。

彼は詩人肌の人間でフランスの耽美派&社会派歌手のジャック・ブレルの影響下、ソロ歌手になりました。「行かないで~If you go away」(ブレル作)等がヒット、このLPも英語ながら1曲の自作以外全てブレルのカバーです。グループで似合いもしない歌を唄って恥ずかしかったと回想してます。そのただ1曲の自作「橋」の歌詞が素晴らしいし、ブレルの影響下でも何を目指していたのか解って頂けると思い掲載します。訳者は書いてないですがスコットの作品です。

「橋」

いつも私は川のほとりであの人を見てきた

だから私は彼女が夢とたわむれて踊り

白い鳩が彼女の髪を結ったのを知っている

そしてあの人の名がマドレーヌだという事も

夜、腕輪の真珠がぶつかり合って輝くように

人々の顔が喜びに踊るとき

いつもは雷のように笑う太っちょのマリーが

さめざめと泣いているのを見た

彼女の客の水兵達が彼女の大事なものを

荒々しい接吻と死にも似た欲情で汚したのだ

そして水兵達は時にマドレーヌも愛した

彼女の笑い声は夜のようだった

女たちは彼女の服のすそを高くかかげた

星に息づき

空に唇をよせて

彼女はささやきで男たちを窒息させる

そして吐息と共に抱きしめる

その”闘い”が私の目をくもらせる前に

私はもう立っていられなくなる

そしてマドレーヌが泣きだすと

私はピエロの役を必死で演じたものだった

今私は川のほとりに立って見つめている

それが泣くのを見つめている

それ、とは私の想い出。

なぜ白い鳩は灰色にかわり

遠くに飛び去ってしまったのだろうか

そして、マドレーヌも

  *句読点もすべて訳詞のとおりに書きました。「それが泣くのを見つめている/ それ、とは私の想い出」・・・。今読み返し聴いてみてどうか?もっと耽美な文芸詩にも接してきましたが、この素直な耽美には何故か、学生のころと同じく魅かれます。

2009年5月28日 (木)

BOY LONDON グッズ

Dsc02298 Dsc02299 Dsc02300

もう15年前になると思います。妻も含めて国際派の多い我が家にあって唯一僕だけがグァムに一度出かけただけの存在なんです。

仕事を抱えているとそう余裕もなくて。当時グァムはあの横井庄一さんのいた島、関西からも直通という程度のリゾート地でして、シンガポールなんかに比べると物価も安いというふれこみでした。そこでココス島やショッピングモールで購入したのがこのBOY LONDONグッズです。

あのエルトン・ジョンあたりが愛用したのでロック・アイテムとしてはかなり有名ですよね。買った時計もしばらくしまいこんでいました。時計の電池も国内共通ということで870円の電池交換で使えるようになりました。全て100ドル以内だったと記憶しております。

ホテルも娘の希望のとおりコンドミニアム・タイプということで、今は名前が出てきませんが巨人軍がよく利用したホテルでした。まあプライベートビーチなどもあり、物価も安い。米国籍が取れれば晩年はこんなところで過ごしたいと思ったものです。今もそう思いますよ。

「Thith price is with case?  」 「yes」の世界でした。女性陣はパラオ~かなりロングです~をかなり買っていました。ご近所の方ととバスで出会った記憶もあります。

とんぼ玉 from reomama さん

Dsc02290 Dsc02291 Dsc02292 Dsc02297

本日PM2時の郵便でreomamaさんからご覧のようなとんぼ玉が届きました。ヘンプも残したままレザーの紐を買ってきて、下のようなチョ-カーにしてみました。とりあえずこれで使わせて頂きます。

ヘンプも残してますのでブレスレット風に使うとかいろいろバリエを考えて使いますね。娘が貸してくれと言いそうです。メンズ風に今はまとめていますが・・。

本当にお忙しい中で、僕にまで届けて頂いて心より感謝いたします。reomamaさんと蘭丸ちゃん、ありがとうございます。

2009年5月27日 (水)

庄野真代さんのサイン LP編 2

Dsc02264 Dsc02287 Dsc02285

私が20代に購入した真代さんのLPのジャケット裏面に、名前入りで頂いた6枚へのサインです。「2」の2枚はその後CD化された歌詞カードへのサインです。

「1」の最初から「あとりえ」、「るなぱあく」、「ぱすてる33 1/3」、「ルフラン」、「マスカレード」、「私旋律」そして「2」の1枚は「LAST SHOW」(2枚組み)です。

この「LAST SHOW」のリリースが1980年の3月です。その後、今の活動にも繋がる約2年半の世界一周旅行へ旅立たれます。「マスカレード」は厳密には「MASQUERADE」と表記します。ニューヨークでの録音でジャケットに全く日本語が使われていません。全て英語表記されてます。2枚組のベストアルバム(CD)がコロンビアから出ていますので、回顧して聞かれる方にはお勧めします。正式なベスト盤は「庄野真代ゴールデン・ベスト」と申します。

1枚づつのLPにそれぞれ思い入れはあります。事務所に送ったときには「良い状態で保存頂いて」と言ってもらいました。S・THANKSです、真代さん。

NPO「国境なき楽団」のために、家庭に眠っている楽器集め、頑張らないと!!

「IMAGE MAYO」

しかしあなたに肉体はない

あなたは秋の街角を吹きぬける

一条の風

パステルカラーとフルーツカラーが

美しくとけあうとき

あなたの吐息は詩(うた)になる

                      (by   KEN-SAN)  再掲

庄野真代さんのサイン LP編 1

Dsc02261 Dsc02262 Dsc02263 Dsc02260 Dsc02259 Dsc02258

ロマネスクな深夜

Dsc02283 Dsc02282

午睡のせいか深夜1時半に撮った写真です。このムードランプはすごく弱い緑色で灯っているだけなんです。

深夜起きてることも多いので二つあるうちの一つを二階から持ってきました。コンデジでもこんなときはフラッシュが効くのですね。額入り写真はサインはないですがケイト・ベッキンセールの生写真です。

誤解なきように、ちゃんと着衣されてる写真ですので。

^ぼくおしになちゃった 何にも話すことできない

静かだな~ 海の底^

     

JACKS 「空っぽの世界」より

この歌詞は70年の「JACKS」の歌のままです。BASEの方がよく自由が丘の宿の友人の部屋に来てました。

2009年5月26日 (火)

夕暮れ

Dsc02278 Dsc02279 Dsc02280 Dsc02281

これは本日の入り陽です。アングルは変らなくてもいろんな顔に見えます。即興の言葉でも。

夕暮れ、すべてのものが降る夕暮れ

古い柱時計

ここは僕の部屋?

今日も幻の住人が

あなたの寝息を抱いて眠っている

                          by      KEN-SAN

2009年5月25日 (月)

僕が引き継いだ我が家の植物

Dsc02267 Dsc02266 Dsc02265 Dsc02269

うそ偽りのない我が家の内部、玄関、格子付きのは娘の部屋の外側の花と緑です。あと狭い庭に枇杷と名前不明の木が二階にまで育っています。それ以外も家の周囲にベランダで植えてあります。当然、妻がマメに育てたものです。最初は二階の窓のベランダ二ケ所に水をやるのも大変でした。

仕事を当然抱えて、病院へ見舞いながらの生活でしたから。でも三年これを続けてまして、多少見劣りはするものの、何とか守ってはいます。

花は好き移ろう季節(とき)を色で告ぐ  (即興です)。

花は好き眺める心で色を変え       (同じく)。 

2009年5月24日 (日)

吹けよ風 呼べよ嵐

Dsc02249 Dsc02250 Dsc02251

本日PM2時ごろから予報はしてましたが、そのとおり晴れから急に雷雨に変わりました。これを撮って帰宅。ゴロゴロという音とともに大粒の雷雨が1時間ほど降りました。

こちらが濡れない限り嫌いではありません。例のピンク・フロイドの曲を想いつつ外をみてました。庭に植木の葉が散り先程掃除をしました。

こんな時の六甲もかなり危険なんです。港沿いの店で海を見てると大変綺麗なものです。

雨が降る まっすぐに悲しい雨が降る                  (「劇」より)

突然やってくる避暑地の雨はどうして哲学的に美しいのだろう    (「九月の雨」より)

元来雨は好きなんです。

それからたちまちの内に激情がきた

暗い夕立の底で露草がゆれていた    (佐々木 幹郎)

最後の二行はなぜか覚えている佐々木氏の詩より、タイトルは忘れました。「現代詩手帳」という雑誌での合評で、第一稿では「夕立」と「激情」が逆だったのではないか?などと評者の一人が言ってました。どうなんでしょう?全く書き手も読み手も自由なんですから。

2009年5月23日 (土)

空・そら・ソラ・SORA

Dsc02254 Dsc02255 Dsc02256

本日の正午過ぎの神戸の空です。言葉は不要ですね。

「恋歌転章」~より

白い五月の朝 長い雨脚は街路樹をつなぐ

昨夜からのラジオ 雑音(ノイズ) 交通情報

目覚めの雨は若い傷口によくなじむ

ぼくらだけに見えた白木の舟

その上で迎える朝

君はちいさくサ行で囁きかける

君の喉もとに咲く白い綿の花が

いつまでも 雨に 濡れて 揺れて いた

                               by   KEN-SAN         

2009年5月22日 (金)

我が家の夕食

Dsc02245 Dsc02246 Dsc02247 Dsc02248

これは昨日の夕食です。軽く一杯のご飯ははしょってます。上のコールスロー以外は全部僕の自作です。娘は夜はパンと野菜中心なので一部異なります。

まあこんな生活をしてます。2年後からは年金収入が出来ますので、それまでは歌手にでもなれれば?と余裕??の生活です。

朝はグレープフルーツ1/2個、昼は焼きそばか卵焼きでのうどん、夜はこのようなものを頂いております。「リアリズムの食事」ですね。

なおいつも読んでくださる方へのお知らせです。亡き妻の教育として次女にも25歳になれば自立生活を!ということで次女は西宮北口の1DKマンションで来週の土曜から自活します。これは良好な関係の中での決め事です。僕としては結婚預金をしてる娘には、同居の方が無駄がないとも思います。でも電車で10分の環境の良い駅前です。週末には空いてればまた外食もします。僕のエゴでの同居はさせたくないです。別に困ったらいつでも我が家の部屋は空いてますので、いつでも今の形に戻せますので。house

2009年5月21日 (木)

初夏のKOBE

Dsc02230 Dsc02234 Dsc02237

これは昨日勾配20度近い坂道を昇り、一王山といいますが六甲山の一部です。ご覧のとおりすっかり登山道です。夜にはバイクでローリングする人もいます。

ゆっくりと散歩するなら六甲病院方面へ、山頂を目指すなら渦が森方面へと案内も出てますね。標高750メートルですが六甲山は迷うと甘くないと言われてます。

結構奥深いです。徘徊したら怖いです。迷ったらじっと朝を待てと教えられてます。マスクしてましたが山中の空気は香りまで違いますよ。

2009年5月20日 (水)

モノ持ちが良い??

Dsc02243 Dsc02244

たまに寒い日もありました。まだ長袖のTシャツも出してはいます。でも昼間は25度を超える日々とのことで長袖をかなりしまいこみました。そして半袖を出してみたらなんと20年前のモノが着られる状態で残ってました。

まあ、ミニTが流行ったりとかいろんな事情があったにせよ色落ちしてない黒のTシャツです。もう一枚はプレバーゲンとか言いましたか、会員とか常連に先に行われるバーゲンで買ったコムデのポロシャツです。大きなボタンで覚えています。二枚買ったうちの一枚はしまいこんでいたんですね。まあ白モノはひと夏着たら寿命ですよね。

当時は外国の方もよく利用されてた三宮図書館にいました。ロゴのポロを見て「お~コムデ・・」なんておっしゃってました。これはこんな時代もあったというだけで、他に何の意味もございません。袋から出さなければ当然新品ですよね。

JAZZYな「モンテカルロで乾杯」でも聞いてから、寝ますね。20年ってかなりの時間ですよね。

革命的個に徹するという嘘をまたも信じて飲む昼の酒

                             福島泰樹

僕は夕食後しか飲みませんよ。

  

2009年5月19日 (火)

綺麗なお姉さんは好きです

Dsc00450 Cocoa1212jpimg500x599120455578420a Electric_toy_japanimg473x6001202031

このCOA(証明書付き直筆サイン写真)はすべて、現役で働いてるころDVDくらいの値段でヤフオクで購入したもので、我が家に飾ってます。

上は当然C・ドヌーヴ、後の2枚はケイト・ベッキンセールです。なぜか金子由香利を聴いてるとUPしたくなりました。まったく贅沢なお値段ではありません。

2009年5月17日 (日)

KOBE ON FRIDAY

Dsc02208 Dsc02205 Dsc02209

これはインフルエンザ騒ぎの前の15日に撮った白鶴美術館方面の写真3枚です。真ん中の「レストラン蘇州園」の看板が横向きでした、このままで失礼します。阪急御影から5分ほどの目立たない場所です。ずっとチャイナをやってきた大きな店です。15年くらい前から本格洋風のレストランに。最初はパーティ専用の100名単位のイタリアンでしたが、5年くらい前から「欧風」ということに。僕が食べたのは中華とイタリアンの時までです。こんなところにこんな大きな店が、小さな案内でといったお店です。

上のは前にも書いた武田製薬の元会長宅で、今は「資料館」と書いてあります。近くの庭までは、この日には入れました。まあ元「長兵衛屋敷」です。さすが洒落た洋風の屋敷ですね。

下のは金曜にUPした水車=白鶴美術館の近くのインテリア家具店、看板だけですが住宅街のなかにこんなお店のある場所なんです。

もっと写真は撮ってますので、おいおいUPしますね。

2009年5月16日 (土)

Tennessee Waltz

Dsc02226 Dsc02227 Dsc02228

妻は白い百合がすきでした

今日がいちばんひらいてました

花芯もなぜかぬれてました

きょうは夕方からしっとりしっとり小雨もふってます

ひらいたはなびらはなぜか踊っています

テネシーワルツにのって踊っています

白い百合のおおきなはなびらが

雨の日のゆうがたに踊っています

さわやかに香っています

I was dancinng with my darlin'

To the Tenneessee Waltz

When an old friend happened to see   (from「Tennessee Waltts」)

                                 by     KEN-SAN

昨日の散歩

Dsc02221 Dsc02217

この写真は場所は二度目ですが、昨日撮ってきた白鶴美術館近くの水車です。公民館の建物の一つになっています。音を入れてみたかったです。昼間ですからひたすら涼しい音に聞こえました。

  「白い朝」

大きな薄いグレーのままに

空と一つになった早朝の湖

一面のモノトーンの世界の中を

一艇のモーターボートが白い線だけを残して

走って消えた 白い線だけを

淡いグレーの中に

窓越しなのでさしたる物音もなかった

私の人生も全てそのようでありたい

ひたすら念じることの形において

私の人生もすべて そのようで・・・

                                                  by          KEN-SAN

2009年5月14日 (木)

朝のPOEMでも・・

Dsc02193 Dsc02194

この写真は本日散歩しながら撮ってきた、山手幹線にある住吉川から来ている清流です。前にもUPしましたが本日撮った5月の山幹の景色です。本当に静かな音を立てて流れています。あくまで澄み切ってます。

「朝は」

朝は微かな揺れを

その精神(こころ)のせる

外気は冷ややかに

世界をひきしめて

地に降りる

掌で漉く室温

タバコの煙に

ひととき

貧しい暖をとる

無垢に置かれた食卓に匂う

夜のなごりを払う

謂れのない

埃の形で床に落ちる

夢の粒

くやむべきなにものもたぬ

<空白>

寒さは容易に

匿名の場所へと移る

珈琲の湯気にたくした

私の位置に

ガラス窓が再びくもる

時がいくつかの

水滴にまで高まったとき

朝の器は苦しげに

その正位を保つ

                                                by            KEN-SAN

  (注)  この詩はまだ禁煙意識すらない90年代に書きました。今も節煙までですが。 

白い花です

Dsc02191 Dsc02192

白く大きく咲いた花。

それを大きく撮りたかった。

へたな写真ですが大きく撮りたかったので。

白くて大きな花は好きです。

2009年5月13日 (水)

言葉でなく

Dsc02189 Dsc02188 Dsc02190

これは3年前の夏に妻もいて、一族で北海道の富良野にいったときに購入しました。

本当に手作りグッズ店ばかりならんでます。ブレスレットのトップは当然「どんぐりさん」です。

がんばってください。

2009年5月12日 (火)

イスラエルからの祈り

Dsc02184 Dsc02185

妻の友人でご主人がイスラエルの方から頂いた百合です。国籍は?お子様は日本国籍だったかな?日本国籍でもイスラエルで暮らすには兄妹ともに兵役が必要で。土曜に娘が帰国中のその方と会って、もらった百合です。

蕾ばかりの状態でしたが、3日間この暑さの中で一気に開花です。宣言せずとも開いてます。あまり用のないおしゃべりは嫌いな妻でしたが、この方とはメールのやりとりをしてました。来日(帰国?)されるとよく会ってました。娘も英語で相手の娘さんともメール交換してました。

丁度妻の命日に神戸に来られるということで、次女が西村珈琲御影店で話しをしたんです。昨年は妻の闘病中に、迂闊なことも言えず、5月に亡くなったとメールで知らせたら号泣されてまして、国際電話まで下さったかたです。同じ幼稚園に同じマンションから子供が通った頃からの付き合いです。

麻以の六月

辛い「いってらっしゃい」は昨夜の辛子の味

パパはコウモリ傘を回して淋しさをふりきる

麻以の朝はいつだって乳白色に明ける

麻以の夜はママの乳首の色にくれていく

淡いおくるみのような唾液の膜に包まれて

麻以が泣く

麻以が笑う

六月 パパはこうもり傘を回す

ママはガーゼでお乳をぬぐう

麻以が泣く

麻以が笑う

緑の雨が窓の木立にしみいるとき

麻以が静かに眠りにつく

                                         by           KEN-SAN

2009年5月11日 (月)

不思議なもの

Dsc02186 Dsc02187

今日ちょっと片付けてましたらなぜかこんなものが出てきました。どこから見ても勲章と呼ばれるものですよね。ちょっとハレーションしてますが。

こんなもの「あるよ」ってシャアシャアとUPするつもりはありません。基本的にまだレフト選手が好きですから。

どうも亡き父と目下90歳の母がなぜか「椿山荘」で、昭和の偉大な水中生物学者でもあられた方とお会いしたとか。作曲家の浜口庫之助さんではなく。

那須の御用邸近くでかなり珍しい水中静物も発見されたようですね。どうして「うを勢」からこのようなものに飛躍したんでしょう。

「ちょっぴり日々に」

ちょっぴり日々に疲れたら

「疲れてしまった」とはどこにも書かず

「疲れてしまった」と ひとり声に出してみる

新しい靴をくださいとはもう歌えない

ちょっぴり日々に疲れたら

「疲れてしまった」と つぶやく代わりに

娘のアルバムを開き 小さい声で呼んでみる

君たちの誕生日のことはもう歌えない

ちょっぴり日々に疲れたとき

夜の雨を掌ですくってみる

濡れた感触がないのは

半生を振り返る頃合のせい?

雨のバラードは聞こえない

ちょっぴり日々に疲れたとき

深夜のラジオをひねってみる

久しぶりにジャズに戻ってきたと

渋いコルネットが歌ってる

ALONE ALONE ALONE AND ALONE

ちょっぴり ちょっぴり 私だけのベンチが季節(とき)をまたいだまま

濡れている

                                                    by   KEN-SAN

2009年5月10日 (日)

夕食の「うを勢」→「JAM JAM」

Dsc02172 Dsc02175 Dsc02179

本日は昼間は学生時代の友人と梅田で逢う、多忙な娘に合わせてPM5時半に「うを勢」にて落ち合いました。二人ゆえカウンターのいつもの場所は取れました。二人ともサーモンにぎりから始めるいつものパターンです。僕でも10巻食べたら満腹です。お子チャマはいつも多くて6巻というところでしょうか。約1時間弱でゆっくり食べていると、外には10人以上の待ち人が並んでました。まあ普通のペースで食べて少し歩いて「JAM JAM」まで。

経営者の方、同世代でしてJAZZと詩と写真が好きということです。広いポスター等が一杯貼ってある洗面所に額入りのモノトーンの感じの良い写真が3点ほどありました。デジタルでない本格一眼のものです。

ここでも1時間ほど、帰り際に経営者(店長はこの方の娘の万里さん)の方と写真や写真俳句の話しもして帰ってきました。7時代の夕風は心地良かったです。帰宅するとすぐにシャワーが浴びたくて。こんな夕方~夜でした。

載せてる写真は三宮駅前の歩道橋より、そして「うを勢」の店の前の空、「JAM JAM」の入口にてです。明日ももう1セット写真は撮ってますので。

本日気付いた失敗談です。ここ1週間いくらシャンプーしても泡がたたなくて、娘と話しました。僕の失敗でヘア・コンディショナーをシャンプーの入れ物に詰め替えていたようです。一応ロン毛ですから、毎日一度シャンプーしてます。二度だと油脂切れになるので。従ってここのところ、お湯洗いは効いててもコンディショナーで洗髪し、その後別の容器のコンディショナーを塗っていたようです。おかげで髪は丈夫なままです。はい。

2009年5月 9日 (土)

夕焼けそして飛行機雲

Dsc02168 Dsc02169 Dsc02170

今日の夕焼けというか入り陽にはすこし広がった飛行機雲がありました。本日も食材を買いに行き、空を見ていて二階の窓から撮りました。

本日は娘が作ってくれた串カツ、卵ニラ炒め、冷やっこ、納豆、生大根の細切り+ご飯・お吸い物と極めて我が家的、庶民的な夕食でした。昼は23度くらいまで気温も上昇。みんな半袖でした。

食材を買って帰る途中、向かいの3軒隣では屋外バーベキューが始まる手前でした。しばらくこんな陽気が続くようです。

狭い庭でもバーベキューは出来るかなと考えております。

2009年5月 8日 (金)

春の小川

Dsc02164 Dsc02165 Dsc02166

本日も阪急御影駅前まで往復歩き、自身の健在ぶりをチェックいたしました。蛍光灯の予備を買い、銀行で一仕事。~通帳の記帳だけでハードボイルド系ではありません。

その足で坂を昇りながら食材店に。和牛の腕肉、一見フィレ肉風170gが賞味期限本日までで半額。当然買って夕食に頂きました。次女は夕食に肉は重いと親思い?なのか野菜中心でして、昼にタンパク質は摂取するとかたくななリズムを守ります。

上2枚の写真はみなさんに愛して頂いてる新田川です。5月の小川はこんな表情なんですよ。3枚目のは二度目のUPでしょうか、本日撮ったものですが。アララギ系の俳句詞「渦」を少なくとも40年以上発行されてる赤尾家の集会所兼ギャラリー兼喫茶店です。コーヒーしか飲んだことはないのですが、娘の通った小学校の横に位置します。

結構現代詩についてもご存知でして、参観日の帰りに少し話したこともありました。JAZZ喫茶「木馬」のマスターとも震災のはるか前に、参観日でより親密になりました。

ちょっと京都のことを考えていましいた。どうしても書きたい歌詞が。

「小室等と六文銭」の歌より

『比叡降し』

風は山からおりてくるレタスの籠をかかえて

唇はくびれていちご

そっと京都の街に置いてきたそうな

うちは比叡降しですねん

あんさんの胸を雪にしてしまいますえ~

風は今夜も吹いている死んではだめよと言いながら

さよならはちいさなみぞれ

そっと京都の街に捨ててきたそうな

うちは比叡降しですねん

あんさんの胸を雪にしてしまいますえ~

2009年5月 7日 (木)

雨の日の神戸

Dsc02157 Dsc02159 Dsc02162

休むと言いながら、食材を買いに行った正午前です。一応大雨でないので煙る六甲と雨に濡れたツツジ、そして六甲病院から三宮方面と三枚です。

まあ無理に書いてるわけでありません。今は陽も射してきました。これから関東方面が本降りになるとか。JR横須賀線でのトラブルを隣室のニュースで報じてます。仕事始めには辛いトラブルですね。

次女が昨日帰宅したので、野菜類を補給しました。キャベツ、白菜、大根他です。季節の変わり目って野菜は安くないですね。ニラ卵炒めは僕の栄養源の一つです。朝早い次女は私の昼食用の蕎麦かうどん用に卵焼きを作ってくれてました。コールスローサラダもです。

2009年5月 6日 (水)

「妻に先立たれた」症候群

やはり妻亡き後1年ということでもなく、働きながらの何年間とかいろんな疲れがたまる時期があります。

少し友人のところを訪れる頻度や更新頻度が減るかもしれません、でも続けます。無理せずに。

2009年5月 4日 (月)

妻の装丁による詩集

Dsc02155 Dsc02156

これは私の第一詩集「劇」と第二詩集「未明の喉」の表紙です。所謂自費出版ですが、同人誌などを置いてくれる書店が市内にも二店ありまして、一応そういったものの好きな方にはその店で買うことは可能でした。

「劇」の方は1976年刊、「未明の喉」の方が1978年刊となってます。あけてもくれても詩を書くことと、読書の日々でした。

これは3年少し前に一度UPしてますが、本日撮った写真です。妻はA大の高等部時代には美術部に在籍してました。レタリングは習ってないながらも得意でした。県庁に在籍してたので、領事館パーティでは通訳も頼まれてやってました。

装丁の絵については、素材はこんな感じでということだけ頼みました。この頃はいつか文筆でと思ってまして子供を作るなんて考えてませんでした。

雨が降る

まっすぐに悲しい雨が降る

雨滴は覆うように静かに叩いてる

まるいマナ板の上のザクロ

ミラーボール

そして癒えぬ君の傷口を

   作品「劇」より              by    KEN-SAN

2009年5月 3日 (日)

昨日の三宮

Dsc02143 Dsc02151

Dsc02146_4

昨日は次女も@東京ゆえ一人で三宮の「うを勢」へ。阪急御影駅までの道。阪急電車に乗って10分で三宮です。

下のは「うを勢」近くの神戸ビーフのステーキハウス、右下のは¥6800とありますね。こんな店には入りません。一人での「うを勢」、まあ暑いので生中を一杯飲んで、約¥2000です。前に載せたように凄い大きさのネタです。サーモン、カニ味噌はどこかに他の握りに寄せないと一人立ちできないんです。

まあ、論より証拠でお近くの方、是非ご推薦いたします。一人でしたので「JAM JAM」には寄らず、少し歩いてから帰宅しました。

街中も電車の中もマスクの人が半数以上いました。何かよほどのことがないかぎり、人の集まる場所はしばらくご遠慮したいです。

2009年5月 2日 (土)

うたふたつ(め)

Dsc02148

写真は本日の三宮の木と空です。この道は生田筋と申します。

「SUMMERTIME」

夏時間

一時間の刑の猶予(なんとやさしい)

ジュクは変っちまったなんて 眠そうな眼をして嘆くのは誰か

ぼくたちは足枷なくしては歩けない

受苦は自ら選び取った手痛い歓びではないか

日々 あらたな受苦が生まれ 疲れきった受苦が死んでいく

君はこの一時間の空白に何をみる

酒とニコチンに濁った君の眼を

初夏の乾いた風が撫でていくとき

底なしの青空は菫色に染まる

風景が記憶のなかでギョウケツして倒れ掛かってきても

君はけっして眼をつぶるな

そのとき君がおもわず反芻しているのは

身を抉るように過ぎていった若い<時>のかけら

ひたすら耐えることで超えようとした血の滲む日々

若い誤謬

ある日君は突然爪先まで老いていた?

それから水のようにドッと流れていった歳月

君はひたすら手刀を研ぎ澄まして待っていた

生活の中でささやかな逆転の劇も演じてみせた

紙に書かれた仮装は 裏返すのでなく

切って捨てることだと知った君の掌

いま君の眼は風の陰影を見る

いちように風化していく<時>の勾配を肌に刻印する

君の内から外へと吹きぬける風

外から内へと流れる血

君は一時間 掌を陽光に焼きつけてのち

夏を買いに出かける

                   by     KEM-SAN

IMAGE MAYO

Isutanburu Monntecaruro

「IMAGE MAYO」

しかしあなたに肉体はない

あなたは秋の街角を吹きぬける

一条の風

パステルカラーとフルーツカラーが

美しくとけあうとき

あなたの吐息は詩(うた)になる

                      (by   KEN-SAN)

写真はご存知の初期の代表曲のSPレコードです。いまでは珍しい。ちゃんとサインを頂いてます。短い詩は20代に同人誌に書いたものです。

>きっとある日ある時

僕等は時の鉄橋を超えているだろう

こんな朝にも相変わらず赤い牛乳瓶が配られてきて・・

夢のアジアよ妹よ  (清水昶 「時の鉄橋」より)

庄野真代さんが代表をつとめるNPO「国境なき楽団」の活動を応援しています。家庭で眠ってる小楽器がありましたら是非。アジアの子供たちに届けています。

« 2009年4月 | トップページ | 2009年6月 »