本日はAmazon経由で椎名林檎の新アルバム「三文ゴシップ」が届き、目下聞きながら書いてます。「アエラ」で昨日彼女の生き方を特集をしていて、CDの写真も撮りました。かなりの出来です。
でも今日は1枚もLPもCDも持っていない、そんなに詳しくもないマイケル・ジャクソンの死について書いてみたくて。朝一番では「心肺蘇生中」というニュースにビックリして、昼のニュースではっきり「死亡」と報じてました。おりしもF・フォーセットもガンで死亡との報道も。
私はマイケルのフアンではありません。音楽面やダンス、チャリティーやスキャンダルとか経済的困窮とか一般的にしかしりません。ムーン・ウオークというダンスは凄いと思うくらいです。これからマスコミが大騒ぎするでしょう。死因についてももっとはっきりするかもしれません。私が興味深いのは何故彼が「白人になりたい」という心理のみです。
50歳という年齢は若くはない微妙な年齢かと思います。人気復興の太宰は47歳での死だったと思います。黒人という言葉はアフリカ系米人というべきなのを承知で使います。当然白人に対する言葉として。日本人も当然カラードですから、南部の街では入れてくれないレストランも多いと直接友人から聞きました。ドアを閉めるそうです。
MJBは人種の坩堝のような世界ですから、目に見える形での差別は今はないとこれはTVでですが確認しています。マイケルには白人のフアンも多くいたし、エルビスの娘との結婚歴もあります。WASPが所謂エリートの条件どということは解ります。イタリー系、ユダヤ系、みんな差別の対象なんでしょう。私はグアムに旅したくらいで米国へは行ったことすらない人間です。ロッキーのあだ名は”イタリアの種馬”でしたね。
カントリーを歌うのはほとんど白人ですがみんなWASPなんでしょうか?おそらくWASPの人でもラップやJAZZの好きな人はいるはず。ビル・エバンスは?なんて調べたこともないし。なんか本論に入るのが遅くて。彼は自然のままで少なくとも日本人である私にはカッコよかった。白く塗ったような最近の容貌は不自然を通り越してすらいたようです。なぜ命がけで整形を繰り返してまで「白人」になりたかった?
人種問題でなくても白人のWASPスターや歌手でも政治家でも、米国の万人に愛される人物など世界に一人もいないのは言うまでもないことで、言いたいことはこれに尽きるんです。「ネバーランド」生活して、整形を繰り返しているころから彼の早い死は予感できました。どう言えばいいのか、カッコ良さの頂点を幻想し「夢の中にだけ生きた」彼の生き様を否定したくはないです。ただ発想自体が「幻想でしかない」、有り得ない夢に殉じたことにある種の尊敬すら覚えます。もの凄い「論」なんて書けません、詳しい方にここが違うと教えて欲しいです。ただ今日は彼について書いてみたかったのです。彼の歌うブルースを聞いてみたかった、いや生き様そのものが重いブルースだった??
http://www.youtube.com/watch?v=j1O29Q-tlaI
↑ 本日の曲「ダンス」のみのコンセプトです。
写真の月が小さく見つけにくいのは??です。
昨日、この記事について「憶測でモノを書かないで」というコメントを頂き、「ウィキベディア」でマイケルについて詳しく紹介されてます。「白人になりたかった」という論旨は訂正します。
ja.wikipedia.org/wiki/マイケル・ジャクソンの外観
↑こちらで検索して下さい。かなり詳しく紹介されてます。上に書いた私の論は一般的な風評で書いたらこんなになるという意味で残しますが。教えてくれたコメンテイターの方に感謝いたします。