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2016年10月

2016年10月30日 (日)

「ekn」LIVE@夙川「オコナ」

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いつものエリさん、LIVEが始まる前の表情です。爽やかですね。

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同じく「ekn」の3人です。カツさんからは「LIVE DVD」にサインを頂きました。改めて新曲でなくても毎回違うアレンジの「フリーウクレレ」にも感動しました。

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ノリィさんごめんなさい、というエリさんの写真です。柔らかい笑顔はいつも素敵ですね。

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語り歌われるこの3人です。「結成13年半になるけど5~6年感覚だね」とみんな言っておられました。こんな会話も「いかにも」ですね。

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僕の席からの一番近くで撮ったもので、お二人の写真です。曲名リストが挙がれば僕なりの解釈も書きますが、それぞれの新曲もカバー曲も素敵でした。特に「ウクレレ音楽で色気も表現したい」とのMCのもと、エリさんが健全に色っぽく歌われた「リバーサイド・ホテル」はとても印象的でした。

カツさんが「昭和歌謡」として歌われた平山みきさんの「真夏の出来事」です。A学1年生の僕もお気に入りの曲です。まさに素晴らしい歌謡曲です。

https://youtu.be/CZ920z2zlaw

僕が今も好きな石川セリさんの「八月の濡れた砂」もUPします。

https://youtu.be/En26n8uDN0s

所謂「昭和歌謡の名曲として2曲とも大好きなんです。

2016年10月28日 (金)

「ひつじ雲」所収の「パジャマパーティー」について

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昨年の11月7日、大阪の「ワーズカフェ」にてこの「ひつじ雲」のリリース日にエリさんのLIVEがありました。2016年夙川の「オコナ」では「ekn」3人でも披露されました。

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このLIVEについては翌日から何度か連載しました。今日はこのCDに所収されてる「パジャマパーティー」という曲の歌詞について少しだけ書いてみます。

作曲は全て近藤洋史さん、作詞は勿論エリさんご本人です。アルバムのどの曲も好きですが「パジャマパーティー」の韻を踏んだ歌詞が面白いです。一応LOVEソングですがひたすら「時間性」を感じさせる歌詞なんです。

「Life Goes On till the End of Time」というフレイズがパートごとに繰り返されています。どこか「ハーマンズ・ハーミッツ」も歌った「この世の果てまで」をコンパクトにした感じもする敢えて小曲の形をとってますが、かなり深い恋唄です。

^パジャマ ジャマパジャマ ジャママ・・^

Life Goes On till the End of Time

朝日の中で 生まれたままキスして

Life Goes On till the End of Time

朝日の中で パジャマのまま パジャマはジャマ

生まれたままキスして

最後の節をそのまま引用しました。実にリズミカルな歌詞で、ミデァムテンポながら心地よいのです。「朝日の中で パジャマのまま パジャマはジャマ/生まれたままキスして」という最後の2行には少しだけ清潔なエロスも感じます。

また「生まれたまま」には人生という時間を生きてきたヒロインが「時間に汚れていない、潔癖な愛を求める心性が・・」~と勝手に僕は解釈しながら心地よく聞いているのです。コンパクトで実に深い世界をも感じながら聞いています。自身の独断であるのは承知です。

2016年10月19日 (水)

村治佳織~妻後に聞きたくなったギターです。

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これは2013年のサイン入りのDVDです。JR森ノ宮でJAZZの渡辺香津美と弟の村治奏二の3人でのコンサートでした。東北の震災後は「サイン会」をキャンセルされることは無くなりました。

隣室では渡辺香津美氏の「45周年」の録画をかけています。

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こちらがその日にもらった香津美氏のサインです。3人で「アランフェス全3部」を弾かれた貴重なコンサートでした。香津美氏には「前からアコギをされてました?」とか聞きやすいサイン会の雰囲気でした。

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村治さんには「握手がダメなのでせめて指先をさわらせて下さい」との願いは叶いました。「森ノ宮」という大阪環状線の駅前には20代から縁がありました。「谷町6丁目」にある大阪文学学校が、その昔この辺りにあった関係で「居酒屋」で事業後に毎週行ってました。その店もなくなってました。

村治さんはこのコンサートの後「舌のガン」で1年以上休業され、その後非音楽家と結婚されツァー等はされていません。「渋谷オーチャード・ホール」ではギター、MC等でかなりがんばっておられました。30代半ばになられましたが、かなり「おばさん」っぽい雰囲気になっておられました。~主観ですが・・。まあご本人も体力他いろんな理由があるのでしょう。

渡辺香津美氏と村治奏一氏の「デユオコンサート」は続いています。佳織さんの「アランフェス全3部」は画像付きで持っています。CDにはサインも貰っています。妻後になぜか聞いてみたいクラッシクバージョンの「アランフェス協奏曲」でした。マイルスの「スケッチ・オブ・スペイン」よりもです。

2016年10月18日 (火)

沢木耕太郎による「藤圭子論」

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2013年、ノンフィクション作家沢木耕太郎氏による藤圭子死後に刊行されたものです。

丁度娘である宇多田ヒカルが19歳で結婚、4年後の離婚、28歳での音楽活動の休止とまるで母である藤圭子とパラレルな生活です。母の死について「私の幼いころから精神の病に苦しめられ・・。/母の娘であることを誇りに思います。彼女に出会えたことに感謝の気持ちでいっぱいです。・・ありがとうございました」と語っています。
元夫の宇多田照實氏の「精神を病み、永年奇矯な行動を繰り返したあげくの投身自殺」というコメントで藤圭子の「謎の死」が落着することになった。
しかし沢木氏は違和を当然感じて言ってます。アメリカでの生活は知らないがと前置きして、「私の知ってる彼女が、それ以前のすべてを切り捨てられ、あまりにも簡単に理解されていくのを見るのは忍びなかった。元夫の一行で片付けられない、輝くような精神の持ち主が存在していた」と。そこで三十年後に担当者も変わった出版社に読んでもらい「三十年以上経つというのに、内容も、方法も古びていません。新鮮です」。また宇多田ヒカルと同年齢に近い女性社員に「これを宇多田ヒカルさんに読ませてあげたいと思いました」と。ここでの沢木氏の「謎の死」という視点は凄く冴えています。

沢木氏は語る「二十八歳のときの藤圭子がどのように考え、どのように決断したのか。もそこの『流星ひとつ』を読むことがあったら、宇多田ヒカルは初めての藤圭子に出会うことができるのかもしれない・・・」と。
以上、当然私の主観も入っていますが引用部分は確かなはずです。それとこの500枚におよぶ「インタヴュー」の個々のことは出来るだけご自身で読んで欲しいです。話し言葉での半生です。言葉の受け止め方、話し方に多少のズレは当然ありますから。

個人的に一つ印象深いのは喉のポリープの手術の話しです。あの藤圭子独特のカスレ声を休めば元に戻るのに手術して、声の質が変わり、当然歌声にも反映してしまって・・・。という辛い話です。藤圭子自身の「心に引っかかる歌い方が出来なくなってしまった。自分の心に引っかからないのにどうして他人=聴衆の心に引っかかる」。「そんな声で昔納得して歌っていた歌を歌うのは辛さ以外の何物でもない」という、歌手生活の屈折点のことでした。

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★意図しなくても「言葉で正直に話しても人間の語る自身には、絶対に見えないものがある」とは私の持論です。当然私が話してもです。ただ、この「インタビュー」からはエピソードの断片の継ぎ合わせや、問いにたいする「・・・・」という形での沈黙等々から「誠実さ」は充分に感じられました。〜書けばこれだけですが、どんなご意見でも聞く耳は持っていますので・・。

★自身の声を無くして、25歳以降大スターだった藤圭子も地方のクラブなどで歌うことも多かったと語っています。「新宿ACB」が大好きだったとか(これは若くて売れる前の話し)。フォー・リーブスのメンバーとダンスのクラブで踊り明かしたりしたことも。ただ当然28歳で「引退コンサート」も控えているころの「インタビュー」です。スターという夢を売る部分を壊しきってはいないと感じます。

★この「流星ひとつ」も「インタビュー」形式で31歳の著者が目指した一つの方法です。「一瞬の夏」に見られる著者のスポーツをノンフィクション文学で読ませる力量はみんな認めるところです。「ノンフィクション」=事実を文学すると考えれば、この本は著者が採用した一つの方法であり、あくまで「例え」ですが、「最後の火酒」は九杯目です。一杯が一度の「第一回目のインタヴュー」で全てのインタヴューが九回かかって行なわれても「ノンフィクション文学」としての一冊がこのような姿を採ることに何の違和も覚えない。事実をより主観的に伝える「ノンフィクション文学」ですから。

前のブログに書いたものですが、AMAZONのレビューに書いたものに少し書き足したものです。沢木氏のノンフィクションは大好きです。一応詩と「音楽論」を書いている人間ですので最近知り合った方にも読んで欲しくて書き直しました。

2016年10月13日 (木)

自由が丘の街~最近の友人の写真での・・

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くどく僕の持っている「私鉄沿線」のEP盤です。彼の西城秀樹とは対照的な「地味さ」が好きでした。^僕の街でもう一度だけ 熱いコーヒー飲みませんか あの店で聞かれました 君はどうしているのかと~^昭和歌謡の名曲です。自由が丘が舞台でしょう。

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駅前のロータリーです。タクシーの右が改札口です。

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八幡小学校近くの下宿へと向かう通りです。M学に通っていた同じ宿の友人が最近撮ったものです。

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ここから歩いて5分という、当時駄菓子屋だったところです。

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ここが下宿の跡です。お子さんのいないご夫婦がやっていた一戸立ちも敷地内にある、広い敷地で子供たちの「遊び場」のようになっていました。「世田谷区玉川田園調布」でご夫婦の亡き後は区に寄付されたと聞いています。自由通り沿いに位置していました。自由通りには「VAN」の喫茶店がありました。「君」は僕の中では実在の人物でもあり、「70年安保の時代」でもあり、「この街」でもあります。

^買物の人でにぎわう街に もうじき灯りともるでしょう

僕は今日も人波さけて帰るだけです一人だけで

この街を越せないまま君の帰りを待ってます

2016年10月12日 (水)

時間空間を共有できるLIVE

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2014年10月25日に「ekn LIVE @5th」でエリさんにハグの後に頂いたTシャツへのサインです。

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2015年1月31日に貰ったカツさんの新譜へのサインです。当時発売後すぐ後の大阪「ワーズカフェ」でのLIVE時に貰いました。

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同年2月27日に上記の会場でLIVE時に貰ったエリさんのサインです。LIVE前に5分ほどご本人と話せました。

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昨年10月4日に「神戸しあわせの村」で頂きました。

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同じ日にエリさんから貰った「ELLIS」のラストアルバムへのものです。LIVEが終わってから「ekn」の3人とファンと話せる時間もありました。こういった音楽家とファンの関係はLIVEの意味=原点だと思います。「音楽の良さ」の意味が集約されています。

2016年10月11日 (火)

KATZ.seiji LIVE at CROSS STREET(DVD)

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写真のためにブログに書いています。30分前に届いてサッカーのWC予選の代わりに見聞きしながら書いています。今年の4月16日に横浜の「CROSS STREET」でのLIVEが12曲、52分収められています。普段と同じMCもそのままです。

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画像は超密着で「カノン」での多重録音も緻密に撮られています。モノトーンも入れて効果的です。音質は「SUPER FLY」のDVDより凄く良いです。クリックして曲名を見て下さい。

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カツさんソロも西では全て行ってます。一度風邪ひいた以外は・・。カツさんの音楽についてはファンはみんな知っておられるでしょう。

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これは本年4月の「神戸しあわせの村」での「ekn」の3人です。時期がくれば「ekn」や「エリさんソロ」もDVDで見聞きしたいものです。




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