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2017年3月

2017年3月 8日 (水)

TABARUさんの「Emotion」

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今4度ほどこの11曲入りのフルアルバム「Emotion」を聞いています。今まではバラード系のものを中心に歌われていましたが、今回は表題の「Emotion」、6曲目の「Moving on」、10曲目の「Perfect day」と3曲アップテンポな曲を歌われています。その分メリハリが効いた1枚

になっています。

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この帯には「新たな一歩、自分らしくある為に・・」と書かれています。歌詞は今までと同様にご本人の作です。一番アップな「Emotion」ではデジタルドラムがリズムを刻み、表現もどこかテクノな感じです。

逐次歌詞を引用するより僕の印象しか書けないのが音楽論ですから、個々の聞く人が別の感じ方をされるのも当然です。今回のフルアルバムでは「組曲」のように感じました。テーマは「愛の消失と、それを回顧しての不安や悲しみ。でもそのアンニュイからの辛い新たな一歩の踏み出し」といった心性を色濃く感じました。Tabaru1


これは1枚目のアルバムです。バラードでの表現が実に長けた表現をされるTABARUさんです。大人っぽいアンニュイを主に表現された内容だと記憶しています。

「アップテンポな曲」=前に一歩踏み出す力と単純には言えないですが、今回の「組曲」に関しては、かなりその要素が強いとは感じます。絶望に沈んでるときにアップテンポな日常を送るのは難しいものです。自身の日常生活を顧みてもそうです。

かなり前に一族でヤマハ系の嬬恋に出かけて楽器音痴の僕もデジタルドラムで遊んだ経験があります。テクノに向いてる音がしました。Tabaru2


これは2枚目のものですが、JAZZYな表現も込めてのトータルにはバラードで恋愛の機微が表現されていると昨日聞き返して感じました。そういう「深さ」も当然表現されますが、やはり今回のメリハリ系が好きです。共に歌詞カードにサインを頂いています。嬬恋ではみんなでゴーカートもしました。吉田拓郎の大コンサートの写真も大きく飾ってありました。//今回のアルバムに近い嬬恋を思いました。男女間のことで悩んでる若者を「どこかで勇気付ける一枚」としての要素もある「Emotion」でもあると感じました。

2017年3月 4日 (土)

理屈ではない「音楽」・・2年半ぶりの庄野真代さんのLIVE

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昨日の写真です。実は昨年11月にWIN7がウィルスにやられて前のブログに使った写真以外は全てなくなってしまいました。が、一部DVDに保存してました。

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まだ「浜田山~ず」バックが固定してたころの梅田JEAUJIAでの店内LIVEのものです。2001年リリースされた「タイムトラベラー」が2枚あり、3枚目を準備されてたころです。僕も本当に若かった?wこの梅田から東京江古田の「新潟支援LIVE」にも出演され、「山越村」への支援CDを出されバンドとともに現地に音楽を届けに行かれました。15


これもJEAUJIAでの写真です。加藤実さんはこの「タイムトラベラー2」でピアノを担当されてました。

NPO「国境なき楽団」が90年代に「セプコン」等の本格的な活動を始めたころです。音楽は感性の産物で「音楽の世界に聞き入っている間は被災の現実を忘れることができる」と僕もサポートだけはしてました。-

今は社会人入学を始められた法政大で準教授として教える立場です。只僕も何度かトークショーに行きましたが、ご自身の足で積み上げてこられた「経験を語る」的なものは聞く方にも身体で受け止める感じで、同じ目線の高さで聞きやすいものです。現実の内容がどんなに重くてもです。

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これはリハ風景で最近亡くなられた渡辺茂さんもベースを弾いておられます。

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昨夜も話された「リミニッセンス」という自己カバーも含めた女性歌手、と男性歌手の「不幸への向かい方」の話はよく語られます。女性はリセットしてるが男性は「上書き的」で未練をもってこだわっていると。あくまで音楽でその世界の主人公になって歌ってみて解ったこととしてです。まあ僕も過去から逃げられないでいる一人ですが。

最近次女夫婦が1歳半の孫娘を連れて近くはないものの「関西」に帰ってきました。そのことをFBにもコメントを頂き、声までかけて頂いた真代さんとマネージャーには心から感謝しています。「論」等は別の機会にしたいです。

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