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2017年4月 9日 (日)

僕が20代に書いた「歌詞」です。

「そして9月」    BY    KEN-SAN

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そして9月今日からは秋、

夏の終わりを告げるように恋人たちが

街にもどってくるわ一夏の思い出を素肌に焼き付けて

恋人たちが街に帰ってくるわ。

いつものお店じゃ「MissYou」ミックは今日も歌っているのに

だけど9月今日からは秋

少しやつれたあなたの背中 少し日焼けした二人の部屋

昨夜こぼしたコーヒーに突然見つけた深い秋

白い湯気の向こうで愛の壊れる音がしたわ

テーブルクロスになじんだ傷はあの日落としたアンニュィのタバコ

夏の疲れを癒すように夏の汚れを落とすようにあなたはさりげなく秋という名の香りをつけて 行ってしまうのね

季節を置き去りにしたままで あなたは出ていくのね私の向こうへ

窓にはあなたのクロップド 色褪せた時を刻んでゆれている

夏の終わりを告げている

そして今日から私はひとり なじめぬ風に涙して

伸びたレイヤーといている

のびたシャギーをといている 

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音楽」カテゴリの記事

コメント

素敵な詩ですね。
小説の世界にいるような気持ちになります。

ありがとうございます。20代に同人誌に書いて庄野さんに送ったのですが大阪での
「ふるさとLIVE」の後の宴会で聞いたら超多忙なころだったのでしょう「ご本人に上手く届かなかったようです。1時間半ほど西淀川区役所の前の店でのLIVEの後でした。
時間が来たら、翌日の仕事のために夜行バスで帰京されました。僕の孫の写真にも
FBで「可愛い」とコメント頂きました。

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