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2017年4月

2017年4月 9日 (日)

僕が20代に書いた「歌詞」です。

「そして9月」    BY    KEN-SAN

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そして9月今日からは秋、

夏の終わりを告げるように恋人たちが

街にもどってくるわ一夏の思い出を素肌に焼き付けて

恋人たちが街に帰ってくるわ。

いつものお店じゃ「MissYou」ミックは今日も歌っているのに

だけど9月今日からは秋

少しやつれたあなたの背中 少し日焼けした二人の部屋

昨夜こぼしたコーヒーに突然見つけた深い秋

白い湯気の向こうで愛の壊れる音がしたわ

テーブルクロスになじんだ傷はあの日落としたアンニュィのタバコ

夏の疲れを癒すように夏の汚れを落とすようにあなたはさりげなく秋という名の香りをつけて 行ってしまうのね

季節を置き去りにしたままで あなたは出ていくのね私の向こうへ

窓にはあなたのクロップド 色褪せた時を刻んでゆれている

夏の終わりを告げている

そして今日から私はひとり なじめぬ風に涙して

伸びたレイヤーといている

のびたシャギーをといている 

2017年4月 2日 (日)

エリさんの「自然」について・・

Imgp1341


この「ワーズカフェ」はエリさんの関西でのホーム会場です。「MM喫茶店」が始めに歌い友人のテレジアさんもゲストで歌われます。パーカッションのロベルトかじやさんもよく参加されます。昨夜特に印象に残ったのはマドンナの「ララ・ボニータ」~凄くメロディアスです。CD「ひつじ雲」からのタイトル曲、「パジャマパーティ」、「CNILDHOOD」、そして5月にリリースされる鈴木雄大さんとのユニット「ZEBRA ONE」の二枚目のアルバムからの「スプラッシュ」です。

Imgp1343

先に「スプラッシュ」について。曲は雄大さん、歌詞はエリさんでヴォーカルは2人です。顔見知りの方といつも最前列で聞いてるLIVEですがこの曲のロック調のパーカッションと歌、エリさんのウクレレの弦が心配になるほどの激しい演奏にクギ付けになりました。凄い演奏でした。打楽器が一番必要な曲と受け止めました。

Imgp1334

CD「ひつじ雲」の曲はファンはみんなご存知でしょう。「パジャマパーテーィ」は可愛い表現をされてるのですが結構その可愛い色気のある内容です。”パジャマはジャマ/ねえキスして・・”とさりげなくです。

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で、昨夜「CHHLDHOOD」での「3歳以前の愛の記憶を覚えていないので、想像的に再現したくて・・」というMCにかなり触発されたと僕も書きました。布団にくるまれて眠っているときの究極的な安らぎとか・・。Imgp1310

そういった感性の産物を言葉にするのは難しいです。僕が30代に書いた「月~ルナ」という詩を思い出しました。根に共通点があるというだけですが、部分的に引用して到底音楽にかないませんが、僕なりのこの曲への感想としたいです。覚えてる詩の部分的な引用です。--

「月~ルナ」    by KEN-SAN

夜の静寂(しじま)をついて赤い一条の悲鳴が走る

甘美な苦痛に傾く母さんの髪

遠いふるさとにはいつでもいつでも赤い花が風に揺れていた

ゆ夢ににみた と遠いふるさとだ ああの海だ

凪だ 引き潮だ

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父の外套がくびれて落ちる

さめざめとさめざめとさめざめと昇る斧の月

俺の眼球を穿つ

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この詩は同人誌に書いたものでなぜか「詩集」に入れてないです。本当に記憶のままに書きました。何が「エリさんの自然と繋がる」と言われそうですが、エリさんの創作には「凄くご本人の価値観が見えてくる」と少し強引ですが言っておきたいです。楽器音痴ゆえ音楽論?はいつも感性的になります。「認識」で書けるものではありませんから。

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