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2017年4月 2日 (日)

エリさんの「自然」について・・

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この「ワーズカフェ」はエリさんの関西でのホーム会場です。「MM喫茶店」が始めに歌い友人のテレジアさんもゲストで歌われます。パーカッションのロベルトかじやさんもよく参加されます。昨夜特に印象に残ったのはマドンナの「ララ・ボニータ」~凄くメロディアスです。CD「ひつじ雲」からのタイトル曲、「パジャマパーティ」、「CNILDHOOD」、そして5月にリリースされる鈴木雄大さんとのユニット「ZEBRA ONE」の二枚目のアルバムからの「スプラッシュ」です。

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先に「スプラッシュ」について。曲は雄大さん、歌詞はエリさんでヴォーカルは2人です。顔見知りの方といつも最前列で聞いてるLIVEですがこの曲のロック調のパーカッションと歌、エリさんのウクレレの弦が心配になるほどの激しい演奏にクギ付けになりました。凄い演奏でした。打楽器が一番必要な曲と受け止めました。

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CD「ひつじ雲」の曲はファンはみんなご存知でしょう。「パジャマパーテーィ」は可愛い表現をされてるのですが結構その可愛い色気のある内容です。”パジャマはジャマ/ねえキスして・・”とさりげなくです。

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で、昨夜「CHHLDHOOD」での「3歳以前の愛の記憶を覚えていないので、想像的に再現したくて・・」というMCにかなり触発されたと僕も書きました。布団にくるまれて眠っているときの究極的な安らぎとか・・。Imgp1310

そういった感性の産物を言葉にするのは難しいです。僕が30代に書いた「月~ルナ」という詩を思い出しました。根に共通点があるというだけですが、部分的に引用して到底音楽にかないませんが、僕なりのこの曲への感想としたいです。覚えてる詩の部分的な引用です。--

「月~ルナ」    by KEN-SAN

夜の静寂(しじま)をついて赤い一条の悲鳴が走る

甘美な苦痛に傾く母さんの髪

遠いふるさとにはいつでもいつでも赤い花が風に揺れていた

ゆ夢ににみた と遠いふるさとだ ああの海だ

凪だ 引き潮だ

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父の外套がくびれて落ちる

さめざめとさめざめとさめざめと昇る斧の月

俺の眼球を穿つ

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この詩は同人誌に書いたものでなぜか「詩集」に入れてないです。本当に記憶のままに書きました。何が「エリさんの自然と繋がる」と言われそうですが、エリさんの創作には「凄くご本人の価値観が見えてくる」と少し強引ですが言っておきたいです。楽器音痴ゆえ音楽論?はいつも感性的になります。「認識」で書けるものではありませんから。

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コメント

この詩は友人のやってる「・・書房」の雑誌に書きました。同人誌ではなかったです。お金を支払ってまで刊行してた同人誌と違い、¥3000の原稿料をもらったものです。

パーカッションとウクレレのサウンドに、詩が交錯した白熱のライブだったんですね。
elliさんの大阪ライブは、東京とまた雰囲気が違うように思います。

「月~ルナ」興味深く拝見しました。
月と引き潮、なにか幻想的な雰囲気が伝わってきます。

赤池さん、ありがとうございます。パーカッションのロベルトさんは神戸の人です。時間が取れる時はよく共演されています。基本「ソロLIVE」ですが友人のテレジアさんもこの会場近くに住んでおられます。「ekn」やカツさんソロでもいくらUPテンポでもウクレレを叩いたりされます。バンドバージョンのエリさんの場合、ギターの大橋さんとかは東京からこられます。ロベルトさんはエリさんの「持ち歌」をほとんど理解されてます。未刊の雄大さん作曲、エリさん作詞の「スプラッシュ」はエリさんの早引きが凄かったです。sunnotesnote

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